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Gino 1 Seibi › 試験の構成

自動車整備分野 特定技能1号評価試験の構成

日本で自動車整備の仕事に特定技能1号として就くための技能試験です。問題数、試験時間、採点のしかた、出題範囲を公式資料にもとづいて整理しました。

最終更新:2026-10-10

概要

どんな試験か

正式名称は「自動車整備分野特定技能1号評価試験」です。実施主体は一般社団法人 日本自動車整備振興会連合会(日整連・JASPA)で、国土交通省が所管しています。在留資格「特定技能1号」で自動車整備の仕事に就くには、この試験(または自動車整備士技能検定3級)と日本語の試験に合格する必要があります。

国土交通省の実施要領では、合格に必要な技能と知識の水準は「自動車整備士技能検定試験3級と同水準程度」とされています。タイヤの空気圧、灯火装置、ホイールナットの緩みなどの点検整備に加え、エンジンやブレーキなど重要部品を取り外して行う点検整備を、作業指示を理解して一人で行える力を測ります。

学科と実技

区分問題数形式時間合格基準
学科試験30問真偽法(○×式)60分正解数65%以上
実技試験3課題(9問)図などを用いた状況設定での判断(二択)20分得点合計60%以上

試験はCBT方式で、画面に表示される問題に画面上で解答します。実施要領ではペーパーテスト方式も認められていますが、2024年のJASPA資料ではCBT方式と案内されています。

出題範囲:エンジンとシャシ

出題範囲は自動車のシャシとエンジンです。学科は、構造・機能・取扱法、点検・修理・調整、整備用の試験機・計量器・工具、材料・燃料油脂の性質と用法についての初等知識。実技は、簡単な基本工作、分解・組立て・簡単な点検と調整、簡単な修理、整備用の試験機・計量器・工具の取扱いです。

JASPAが公開している例題では、ノッキング、ジーゼル・エンジンの排気ガス、冷却装置と潤滑装置、バッテリ、オルタネータ、クラッチなどが学科で扱われています。実技は課題ごとに一つの作業が設定され、シリンダ・ヘッドの取外し・取付け、サーキット・テスタによるバッテリ電圧の測定、タイヤの溝の深さの測定といった内容です。

採点のしかた

学科と実技は別々に判定します。学科で30問中27問正解でも、実技が60%に届かなければ不合格です。反対に、実技がよくても学科が30問中19問(約63%)なら、65%に届かないので不合格になります。

学科の65%は、ほかの多くの特定技能試験の60%より高い基準です。30問中、間違えてよいのは10問までです。

試験のあと

試験後30日以内を目途に、JASPAのウェブサイトで合格者のID番号が公表されます。雇用契約の締結が決まると、受入れ機関を通じて合格証明書が交付されます。有効期限は受験日から10年です。特定技能1号の在留資格には、日本語能力試験N4以上またはJFT-Basicの合格も必要です。

Gino 1 Seibi で練習する

アプリの模擬試験は1回あたり学科○× 30問と実技3課題×3問で、65%・60%の基準で採点します。プロメトリックでの申込方法、実技の計測器の読み方、30日間の学習計画もあわせてご覧ください。

確認した情報源:JASPA 特定技能評価試験のページ(2024年の試験概要)、国土交通省の自動車整備分野特定技能1号評価試験実施要領と受入れガイドブック(国土交通省のページ)、プロメトリックの予約ページ。制度は変更されることがあるため、最新の内容はこれらで確認してください。

よくある質問

問題数はいくつですか?

学科は○×式30問です。実技は3課題で各課題に複数の設問があり、JASPAの試験概要では合計9問です。

試験時間は?

学科60分、実技20分です。それぞれ別に時間を計ります。

合格基準は?

学科は正解数が出題数の65%以上(30問中20問以上)、実技は得点合計が60%以上です。両方の合格が必要で、合算はしません。

何語で出題されますか?

日本語です。実施要領では漢字にはルビを付し、専門用語には英語などの注釈を記載できるとされています。

模擬試験を1回解いて、どの問題をなぜ間違えたかをすぐ確認できます。

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3回分は無料・ふりがな付き。ブラウザですぐ開け、登録は不要です。

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